べてるの家の見学を終えて

北海道浦河にある「べてるの家」を見学してきました。疲れたな。でも、もしかしたら、もともとあった疲れを感じさせてくれたのかもしれない。

何から書こうか。何から思おうか。

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障害を持った人たちを、ここでは「メンバー」と呼んでいるんだが、みんな優しいなって思った。

まず、午前中は20人くらい集まってオリエンテーションをしたんだが、俺より話しも上手だなって思った。俺が話しをする機会があったんだけど、その時、「みんな自分の意見を言えて、自分は緊張もして上手く話せない。情けないと思います。これは、今日だけじゃなく、いつもなのですが」と俺は言った。
「これは、今日だけじゃなく、いつもなのですが」、というのは余計な一言だったろうか。たぶん、3つの意味があって俺は言ったんだと思う。1つは、経営者なのに大勢の前で上手に話せないということが情けないということ。2つ目は、障害を持った人たちよりも健常者の俺のほうが上手に話せないことに情けないと思ったのかもしれない。3つ目は、健常者や障害者に関わらず、大勢の前で上手に話せないことが情けないと思ったから。

メンバーが話し上手なのは、みんな自分のペースで話しができているからだと思う。そして、そのペースを受け入れているというか、待っているというような環境が良いんだと思う。

べてるの家のスタッフとは4人くらいと話した。ヒグチさんという男性スタッフとは長く話しをして、福祉の観点から経営に参考になる説明を頂いた。
向谷地悦子さんが「電話の時に受け付けた向谷地です。」と声をかけてくれたんだが、なんか素敵な人だなって思った。理事の向谷地生良さんはいなかった。もっと向谷地さんや他のスタッフの人と話しがしたかったけど、仕方が無い。

メンバーの俺に対する気の使い方に思いやりも感じた。健常者よりもメンバーのほうが気の使い方が上手というか、優しいのかもしれない。

一緒に写真もとった。10分くらい話した。だけど、2時間くらい経過してから外で会った時に、「君はどこから来たの?」と言われた。さっき話して写真も撮影したじゃないですかと返したら、「あっ、そうか」と言われた。
ギャグだったのだろうか。それとも、やはり病気だからだろうか・・・・


午後は、グループごとに分かれて就労をした。俺は手芸に参加して、ハンカチを手芸した。

ワンポイントだけの手芸だけど、すごく疲れた。やっぱり慣れないことは疲れるんだな。

午後の就労が終わる頃、スタッフのヒグチさんが来て、今日の就労について質問もしました。どうやって時給を決めているとか、他の就労のこととか。

そして、うちの会社のこと、障害者からの応募のこと、親が障害を持って働いていたバイトの男女、脳梗塞で障害者手帳を持ってバイトした人。

障害によっては成果物の量を見ると、最低賃金以上を払って雇えないこと。だから、どうしたら良いのかを話した。

就労継続支援B型のことを教えてもらった。設置要件とか、障害を受け入れないで生きることを望む人もいるとか。


メンバーの小川さんからは自分自身について教えてもらった。自分の癖とか、親から始まっているとか。

たぶん、俺は、こういう癖がある。

①何でも疑う。良いことも、悪いことも
②自然な出来事を利用する
③目を見て話そうとしない
④大勢の前だと緊張する

①~③までは理由わかるんだけど、④が分からないんだよな。
偽善者だからかな?
「二兎を追う者は一兎をも得ず」のようなことをしているからかな?

これは、小川さんが出演しているDVD。買うかと言われて、「買います」と言った。

今日は疲れたから、早く寝付けそうです。
エロ動画でも見て寝るとしよう。テンガでも持ってくれば良かったな。
あっ、そうそう。テンガは世界を救いますよ。
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それは、正直は世界を救うってこと。

1 COMMENT

しげりゅん

色々抱えてるのねぇ。

遠くまで行かずとも近場に目を向けても福祉関係で似たところ多数ありますよね。

それに地域密着でお年寄りたちと交流して、ついでに買取やってるって口コミとかで・・・久喜の方の業者さんは白岡周辺に手を伸ばして骨董買い叩いてるらしいです。

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