読書の挫折 知ったかぶりは免れた。

レヴィストロースの「野生の思考」を読み始めたが、やっぱり理解できない。解りやすい訳文になっているんだが、なんていうのか、読んでいて、すっきりしないんです。

レヴィは色んな知識に精通しているから、頭良すぎるんです。訳文が読みやすくても、この人の言っていることを、きちんと把握するってことはハードルは高いんです。

でも、野生の思考を読破しようと頑張ったんですよ。とりあえず、レヴィ著の入門書として「悲しき熱帯」は読んだんだから。

この悲しき熱帯は読みづらかったが、思い出に残っているシーンがあって、それは未開の地で生きる少数民族の婚姻制度や社会制度が描かれているところ。一夫多妻制、状況によって一妻多夫制、さらには同姓愛。なるほどな~、色んな婚姻制度にも理由があるんだな~って思った。

さあ、僕は、これからどうするか。レヴィの「野生の思考」を諦めたわけではありません。レヴィが追い求めていたことを感じることは、きっと僕に与えられた人生の試練だと思うから。だって、一期一会で記載している僕のプロフィールでは、こんな説明をしているし。

「ダイバーシティな会社にしたいとは思う。だけど、それには自分自身の偏見や観念に気づいて、多様なメンバーそれぞれが働きやすい環境であることが必要かと思う。」
※2020年6月21日における記載内容です。

レヴィを知れたら、かっこう良いだろうな~。淡い光のような、蒼い空のような、オリーブのような感じでしょう。

僕に色んな知識が足りないことは解っているが、とりわけ皆無なのは言語学です。
だから、言語学の入門書、レヴィについて書かれている本、レヴィの第一論文として公刊された「親族の基本構造」を注文しました。

気長に、焦らずレヴィが言っていることを噛みしていきます。というか、それしか方法は無いです。
知ったかぶりだけはしないように。知ったかぶりをしたら、全てが遠ざかっていくから。

そして、この曲も良くわからないけど、味わえるから良い。。。

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