ある関係のパラダイムシフト

だいぶ時は遡るけど、バブル経済の時。
この頃は物欲に憧れて、頑張れば物欲が満たされる時代だった。
そのためか、将来設計に多様性がない時代。決められた時代。競争の時代。

2021年の現代。
物欲が無いってことは無いけれど、頑張っても物欲が満たされずらい時代。
そのためか、将来設計がしずらい時代。自分らしさを探す時代。自由な時代。

約18年前。俺が営業社員の頃、何人かの上司に育てられた。
ある上司が電通の10の社訓の紙を渡してくれた。

その頃、それを見て、世の中には、こんな世界もあるんだなと好印象のイメージを覚えた。
好印象というよりも、興味を覚えた。
刺激的で闘争的で冒険的な・・・・・

今見ると、簡単に言ってしまうと、もう時代に合わないことが解る。
時代に合わないっていう意味は、若者に受け入れられないってこと。それに伴い見識のある大人や老人にも受け入れられないってこと。


監督の選手へのアプローチ、上司の部下へのアプローチ、大人の子供への育成にパラダイムシフトが起きている。

そのパラダイムシフトとなるアプローチに取り組むことの必要性に気付ければ、それは老人が若者を理解することの重要さに気付ければ、、、それは、なんて言うのか、現代っぽい。

昔を理解して、老人を理解して、俺を理解してなんて思わずに、理解しなくても良いなんていう態度もしないように。

自分を理解してもらう初めの一歩は、まずは相手を理解することかもしれない。

だから、俺自身の場合、自分らしくいる必要がある。


■電通の社訓

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

サムネイル画像は、僕が乗ってた車。今週の月曜に売りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です